株式会社石川工務店

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職人が働きやすい環境づくりに力を注いでおり、その一つとして直行直帰の仕組みを導入しています。朝は現場に直接向かい、作業が終わるとそのまま帰宅できるため、移動の負担を抑えられます。日々の暮らしやご家族との時間を大切にしながら、仕事に集中できるスタイルの求人情報を千葉で掲載しています。

新築現場の進捗です。金物羽柄ノボパン入隅下地下地関係が終わった状況です。

昔の断熱は厚みもなく気密性もありません。今の断熱材は気密性もあり密度もあるので暖かさが全然違います。吹付断熱は冬になると断熱性能が肌で感じるほど暖かさが違います。

吹付断熱冬になるとかなり暖かいです。

今日は松澤大工の上棟でした。建て方屋さんに建ててもらってる間に1Fの構造金物、羽柄、EXボードまで作業してきました。明日は大工上棟で自分の現場です。大工5人の荷揚げ屋さん3人で頑張ります。

本日は土台敷きです。二人で1日かかりました。30℃超えてくると過酷な仕事の一つになります。

以前リフォームした時の写真です。間仕切壁追加と元々ついていたサッシを外して壁にしました。

通気止めの写真です。2階の間仕切壁の中に断熱材を折り曲げて入れています。そうすることによって屋根裏の空気を遮断する効果があります。

アパートの界壁です。わかりにくいですが、隣の部屋との境壁です。隣の部屋の人の声だったりが聞こえないように石膏ボードが2枚貼られています。もちろん断熱材も入っていますよ。

いまでは天井の下地は鋼製野縁が主流になってきましたが、前までは垂木で組んでました。今から始める見習い大工さんはなかなか木で組むことがなくなるでしょうね。

限られた時間の中で成果を引き出す働き方を重視する職場として、千葉で求人を行っています。直行直帰は効率化だけでなく、プライベートとの調和にもつながる仕組みであり、心身にゆとりが生まれて建築の質も自然と高まります。

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